古くてボロイ民家の外装を店主自ら改修しました。
壁の汚れは何度たわしでこすっても、高圧洗浄機をかけても取れないほど頑固なもの。
一階部分は伝統工法である下見板張りと平貼りのハイブリット工法です。
やってみてわかりましたが、外壁は一人で改装するもんじゃない!
ハシゴを上って降りて、上って降りて。。
近所の方に「ケガだけには気をつけなさい」と心配さながら一週間かけて改装しました。
一応完成しましたが、未だ少しずつ、少しずつ改装中です。
手作りの看板糸鋸で切り抜いた手作りの看板です。看板の中の猫は横を向いているか、こちらを向いているか。。あなたはどちらに見える??
外壁の板張り店主が一人で貼りました。メチャクチャ大変でしたよ。。伝統工法を調べ、味のある「下見板張り」を選びました。